07/02/24 00:27:01 ns3AzBz3
性嗜好に関する心理学の研究で頻繁に出てくるのが
拒否される恐怖(fear of rejection)という用語だ。
自己概念が低調な者ほど異性から拒否されると苦痛を感じるわけですが
これがエスカレートすると「拒否される恐怖」となって常態化する。
拒否に繋がる行為そのものを避けるようになるんよ。
何でも「他人のせい」にするのを見ても分かるように、韓国人の自己概念は脆弱だ。
このことが性嗜好にも多大な影響を与えているように思われる。
すなわち韓国男性は拒否に対する「不安」を回避するために
絶対拒否されない――買春
絶対拒否される――レイプ
の2極に走っている可能性がある。
いずれの行為も結果が見えてるから「不安」を感じない。
少女や老婆に対して行うのは、それに輪をかけて“安全”という判断なんでしょうな。
なんとも痛ましい話ではあるが、この件を社会的病理として改善していくつもりならば
カギは自己概念の回復にこそあると言えよう。