07/02/23 12:58:35
非友好的な国1位イラン・2位北朝鮮・3位中国=米世論調査
米ギャラップが今月1日から4日まで、米国の成人男女1,007人を対象に
世界25カ国に対する好感度と重要度に関する電話世論調査
(信頼度95%、誤差範囲プラスマイナス3%)を行った。
その結果、北朝鮮(友好的12%、非友好的82%)が
イラン(友好的9%、非友好的86%)に次ぎ、
世界で2番目に非友好的な国家と米国人から認識されていることが分かった。
また、各国の状況が米国の国益に及ぼす影響が「非常に重要」との回答が
最も多かったのはイラク(70%)、イラン(65%)、北朝鮮(64%)、
中国(58%)、イスラエル(55%)、アフガニスタン(54%)、
パキスタン(47%)などの順だった。
(朝鮮日報) URLリンク(japanese.chosun.com)