07/02/23 03:53:18
50代の僧侶が弟の妻と喧嘩をして、腹立ちまぎれに凶器で自分の腹を刺して
自殺した。
22日、全南(チョンナム)・咸平(ハムピョン)警察署によれば21日の午後10時頃、
咸平郡(ハムピョングン)羅山面(ナサンミョン)にある某寺院の奥座敷で、僧侶
のアン某さん(51歳)が凶器で刺された状態で死んでいるのを、アンさんの弟
(49歳)が発見して警察に通報した。
アンさんは、「兄と酒を飲んでいて、トイレに行って戻ると兄が血を流しながら
『自分で胸を刺した』と言った」と明らかにした。
警察では、死亡したアンさんが日頃から弟夫婦と問題を起こしていて、この日も
ベトナム出身の弟の嫁が、「(夫の)血圧が高いのにどうぢて酒を勧めるの?」と
互いに喧嘩をした事から、兄のアンさんが激しい感情を押さえきれずに酒の勢いで
自殺したと見て、正確な経緯を調査している。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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