07/02/22 14:33:54 0HttUcCY
思うに宗教とは、人の心の弱みに付け込むものなのではないかと、この二つのカルトをみて、思いました。
創価は池田とかを信じることで救われる、極楽にいけると説いてますし、聖教新聞なんて犬作マンセー以外が一面になることなんてありません。
統一は何か無駄に人(しかも女性が多い)を集めて勉強会とか言ってますし、
教祖の息子が子供助けて車にはねられた話を出して、神の子、キリストの生まれ変わりとか言っていたような記憶があります。
もちろん家にはあの問題となったぼったくりの壺もあります。
かさまは壺の効果を信じているみたいですが…
それって、病は気からと同じようなものではないかと。
今回の問題、心の弱かった女性の自己責任でしょうが、
そんな弱さに付け込んだカルト教団の方を責めるべきではないかと。
二つとも体験したのでどちらの強引さもわかる私としては、思うのでした。
中にいる信者さんは信じれば救われると本当におもっているのですよ、ええ。
以上、携帯から長文失礼しました。