07/02/20 04:57:36 p6VeJsR1
>>15
2005年10月4日、F-15K 3号機、4号機が韓国に到着
2006年1月2日、金成一空軍参謀総長(当時)がF-15Kを操縦し、竹島(韓国名:独島)上空で示威飛行を行った
2006年2月17日、F-15Kが高度20,000ftからJDAM 3発の投下試験を行い、全弾目標の2.1m以内に命中した
2006年3月28日、F-15Kが高度25,000ftから100nm離れた目標に向けSLAM-ERを発射試験を行い、目標に直撃した
2006年6月7日、F-15K 1機(5号機)が夜間襲撃訓練中に日本海(韓国名:東海)上で墜落した
2006年10月4日、F-15Kが訓練中に農家へ誤って爆弾(訓練弾)を投下した
2007年2月9日、F-15Kが大邱基地で移動中、タイヤがマンホールに落ちる事故を起こし右の翼を破損した
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
この中で一番気になるのは25000ftから100nm離れた目標への攻撃かな。
その微妙な測定技術恐るべし… ~~~~~~~~~~~~~~~
戦闘機でついにナノメートル単位の攻撃ってミクロの決死圏張りだな