07/02/19 18:47:42 RfIj/ox8
< F-15K 戦闘機 `マンホール抜けて' 羽破損 >(総合)
(ソウル=連合ニュース) イ・ギウォン記者 = 台当り価格が 1千億ウォンである最新鋭
F-15K 戦闘機が地上で移動の中で一方羽が破損されて空軍が修理方案をおいて頭を抱えて
いることと知られた.
19掘り起こした消息筋によれば去る 9日大邱空軍基地で F-15K 1台が整備高に移動する中
戦闘機後ろタイヤ 2個(メインギアー) の中左側タイヤがマンホールに抜けながら気体が
傾いて左側羽が破損された.
空軍はこれと関連, "戦闘機後ろタイヤの中左側タイヤが排水路を覆っていた丸いマンホ
ールを通りながらマンホールが弱くなった地盤のため落ちて事故が発生した"と解き明か
した.
空軍はしかし "戦闘機羽が折れたことではなくて羽端に軽微な損傷を被った. 今後の戦略
化過程に問題はない"と言いながらも具体的に戦闘機破損位がどの位なのかに対しては説
明しなかった.
空軍は "当時トイングカ(牽引車両)を利用して戦闘機を滑走路で整備で前まで引きじて来
た後整備高で入れるために戦闘機を回転させた中だった"と説明した.
F-15Kは前タイヤ(ノーズギアー) 1個とメインギアーと呼ばれる後ろタイヤ 2個で構成さ
れている.
空軍側は事故以後損傷された事故幾の羽を修理する方案をおいて頭を抱えていることと伝
わった.
アメリカボーイングで組み立てされて空中給油をもらって太平洋を渡って来た事故幾は自
体重量だけ 1万3千kgに達してアメリカで運ぶ妙案がないからだということ.
このために空軍側は自体修理が可能か可否に対する判断とともに自体修理が不可能な場合
ボーイング社に技術者たちを派遣してくれるように要請する方案を検討中のことと伝わっ
た.
空軍は "正確な修理費用を算出の中だ"と "自体修理が不可能な場合破損された羽だけ分
離してアメリカボーイング社に送る方法もある"と説明した.
これと関連, 余分の消息筋は "もしボーイングの技術者たちが韓国を訪問して破損された
羽を修理すると言っても事故責任が全面的に空軍側にいるから部品値など相当な費用が入
って行くように見える"と言った.
空軍は事故再発のために事故発生地点の地盤沈下などに対する精密点検をする方針である
ことと伝わった.
F-15Kは去年まで 18台が引導されたし今年 12台, 来年 10台を合わせて皆 40代が導入す
る. 去年 6月7日には F-15K 1台が操縦士の `重力加速度による意識喪失'(G-LOC)で慶北
浦項沖合に墜落したりした.
精密攻撃直撃弾(JDAM)とバンカーバースター(GBU-28), 空対空誘導弾(AIM-9), 親切丁寧
にもてなし誘導弾(HARPOON Ⅱ) など最大 10.4tの武器を搭載することができる F-15Kは
戦闘行動半径が 1千800kmで韓半島全域に至って速力は音速の 2.5倍だ.
lkw777@yna.co.kr
(終り)
<著作権者(c)連合ニュース. 無断転載-栽培砲金誌.> 2007/02/19 15:04 送稿