07/02/16 02:57:53 eSnfBjxw
2002年まで年間10数本の韓国映画は東京や大阪など在日の多い地域で
単館上映かせいぜいミニシアター系の小規模上映をする程度の実力しかない
それを電通や在日の映画資本が架空のブームを煽り、若干のヒット作が蜃気楼を作った
急速に飽きられたのは陳腐でワンパターンのストーリー以上に
例外的な恋愛映画を除いてほぼ例外なく暴力シーンがあるためだろう
一部の映画ファンは国籍に関係なく暴力描写に魅力を見いだしたが
大方の映画ファン、とくに在日の映画ファンは暴力描写に食傷したのだ
韓国では日本ならDV認定されかねない暴力が普通の家庭生活に根付いている
さすがに日本の文化と生活習慣に慣れた在日は幾ら動員されても食指が動かなくなった
これからは以前のように年間10数本の規模に戻り、特殊なカルト趣味として残るかもしれない