07/02/16 02:39:31 e+vMFVHl
>>54 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 2007/02/16(金) 01:09:10 ID:xoxQV2Ht
>韓国人はどうみても加害者です
>>82 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2007/02/16(金) 02:31:41 ID:Wze2bQqs
>>>54
>テメェはどんな思考回路してんだボケが
>島国小国民がいい気になってんなよ
言いたいことがあるならこれらを踏まえた上で伺いましょうか。
チョウセンヒトモドキさん?
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追記。
>慢性的な赤字は常に日本本土からの国家予算投入で補填され
当時の日本は日露戦争直後。
帝国主義の世界において、自国が侵略されない為に
全国で、国民のみんなが力を振り絞って日々の生活を一生懸命生きていた時代。
今とは根本的に背景が異なる。
日露戦争の勝利に日本が湧いたのは、単に勝っただけではなく、
そうした大変な日常が無駄なものではなく、大国との戦いに勝てるほど
自分たちの国力を高めることが出来た証として「報われた」という意識も
在ったんじゃないかと思う。
日露戦争は、「直接戦」「外交戦」「敵国内・敵国近辺攪乱」の3本立ての総力戦だった。
特に最後の「敵国内攪乱」については、露西亜国内・欧州での工作活動が
まさにギリギリのタイミングで功を奏した面がある。
そんな「実際には余裕のない新興国」の苦しい財政から絞り出した
まさに「日本人(日本国民ではない)の血税」を
つぎ込まれて社会インフラ
(医療・衛生・教育・朝鮮語辞書・道路・農地・土地の測量・発電所・
工場・農法・迷信の廃止)を整えて貰ったのが上下朝鮮人。
それを「日帝36年の圧政」として被害者ぶるのが上下朝鮮人。
日本の統治下にあった地域は他にもあるが、
チョウセンヒトモドキと比べること自体が侮辱になってしまうので
自主規制。
戦後の日本は、元気な日本男児が既に徴兵されて戦死していた。
朝鮮人に対する徴兵はぎりぎりまで行なわれておらず、「朝鮮人は1944年4月の閣議決定まで徴兵の範囲外だった。」
→閣議決定後、徴兵が「実際に実施されるまで」は、日本軍内の朝鮮民族兵士は全て志願兵である。
朝鮮民族は自分から日本に併合されることを望んだにもかかわらず、
日本を守る為の戦争において、人的損害という面で、朝鮮人は圧倒的に保護・優遇されていたと言わざるを得ない。
年頃の日本男児が洗浄で次々に死んでいったその後に。好き放題して日本全国を荒らし回ったのが朝鮮人。
そのおかげで民族名を名乗れなくなり、通名を名乗って日本人になりすまさねばならなくなったのは
在日朝鮮人自身の自業自得。
大東亜戦争に日本が負けたと見るや「戦勝民族・戦勝国家」を名乗って
GHQから「おまえらは無関係」と言われて「三国人」認定されたのも朝鮮人の自業自得。