07/02/12 00:34:00
「ピシャッ(ムチを打つ擬音?)学校」校長の「熊の人形」です。学生たちが宿題をちゃんと
しないので掲示板が寒いです。先生たちは宿題の検査・採点を徹底的にして下さい。今日
は私が先に小説イベントを始めます。人気デッグル(レス)や訪問数が多い方には特別に
「3年生」ずつ上げます。皆さんの多くの参加が私たちの学校を生かす点、肝に銘じて下さい。
学校で行われる校長と教師らの対話のみたいだが、事実はインターネットで運営される
「体罰学校」会員たちが交わす対話の内容だ。カフェの「校長」A嬢が「お尻を50回叩いて
下さい」と宿題を出せば、他の小学生たちは服を脱いだ女性のお尻をでたらめに叩いた後、
真っ赤になったお尻の写真をあげる。宿題が上出来な学生は上に「年生」が上がる。
小学生たちがインターネットを通じて鞭や木の棒で女性を叩く場面が写った写真を載せる、
いわゆる「体罰カフェ」を運営して摘発されて衝撃を与えている。
ソウル地方警察庁サイバー犯罪捜査隊は11日、淫乱写真や体罰写真を共有する体罰
カフェを運営した疑いでイ嬢など未成年者7人を調査したあと訓戒放免にしたと明らかにした。
警察が去年9月から今年の1月までに摘発した471個のカフェの中で運営者の20%、摘発
された15人の運営者の中で5人が小学生たちだった。
警察の調査の結果A嬢などは親の住民登録番号を知った後、カフェを作って会員6000余人
を管理・運営したことが明らかになった。これらカフェには全て裸の女性たちが鞭や木の棒
などで体罰を受ける写真が載せられている。各種小説やマンガも非正常的な体罰を扱って
いる。さらには自分を「20回殴ってくれ」と言う文もあげられて来ている。
正しい教育学父兄会のパク・イソン主席副会長は「とても驚くべきことで衝撃的だ」「こんな
カフェがより一層増えているというのに子供たちをどのように取り締まらなければならないのか、
漠々とするだけ」と語った。特にこれらの中でかなり多数が親の名義では無く自分の名前で
カフェを作って運営して来たのに、ポータルサイトがこれをまったく制裁していないことが
分かって、管理のいいかげんさに対する批判が激しくなっている。
情報通信倫理委員会関係者は「2005年から青少年保護責任者制を導入、ポータルサイト
自らが不法淫乱カフェ運営を取り締まるようにした」「しかし実際、会社らがどのように取り
締まるかに対する管理・監督は全く行われていない」と指摘した。
漢陽大(ハニャン)情報社会学科のユン・ヨンミン(51)教授は「刺激的で淫らな素材を持って
ヒット数を高めて人気カフェになりたがる子供たちの心理のため」と言いながら「ポータルサイト
自体のモニタリングを強化する方法しかない」と語った
▲ソース:韓国日報(韓国語)2007-02-11 20:06:55
URLリンク(news.hankooki.com)
WEB翻訳後に記者が辞書で修正
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