07/02/07 02:45:43 BE:239715465-BRZ(5556)
リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社
代表取締役社長 パク・チャンクン
(JASDAQ・コード 9836)
代表取締役の異動に関するお知らせ
当社は、平成19年2月5日開催の取締役会において、下記のとおり、
代表取締役の異動について決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
代表取締役社長 アラン・ヘッド
リーバイ・ストラウス アジア・パシフイック ディビジョン リミテッドプレジデント
及び リーバイ・ストラウス・アンド・カンパニー シニア・ヴァイス・プレジデント
1. 異動の理由 現代表取締役社長平成19年2月26日退任のため
2.新代表取締役の略歴
昭和59年4月 プロクター&ギャンブル入社
平成6年8月 プロクター&ギャンブル ジェネラルマネージャー
平成10年9月 シティバンク入社
平成12年5月 リーバイ・ストラウス アジア・パシフイック ディビジョン リミテッド 入社
南アフリカ地区担当ジェネラルマネージャー
平成15年1月 同社 ラテンアメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・日本・韓国を
統括するリージョナル・マネージング・デイレクター
平成18年10月 同社 プレジデント
及びリーバイ・ストラウス・アンド・カンパニー シニア・ヴァイス・プレジデント
3.就任予定日 平成19年2月26日
以 上
東京証券取引所 適時開示情報閲覧サービス
URLリンク(www.release.tdnet.info)
関連ソース:
日経企業情報
URLリンク(company.nikkei.co.jp)
リーバイスのパク社長退任、後任は選定中。(2007/01/22)
リーバイ・ストラウスジャパンはパク・チャンクン社長(50)が
二月二十六日付で退任すると発表した。後任は選定中。
同社は「本人から申し出があった」としているが、
二〇〇六年十一月期に減収減益となったもようで業績不振の責任をとったとの見方もある。
後任社長は二月二十六日の定時株主総会で取締役に選任する。
この株主総会の招集通知を発送する今月末までに候補を決める方針。
これまで同社の社長は親会社のリーバイ・ストラウスの出身者がほとんどで、
今回も同様になるとみられる。
パク社長はリーバイ・ストラウスコリアのゼネラルマネジャーとして
売上高を急伸させた実績を買われて、〇五年二月にジャパンの社長に就任。
しかし日本でジーンズブームが下火になるに伴い、業績が悪化した。