07/02/06 18:26:44 BE:1261289489-2BP(451)
現在運行されている車両の10台に4台はブレーキランプに不良があることがわかった。
夜間交通事故や追突事故の危険性が非常に高いと懸念される。
自動車関連のキャンペーンを展開する市民団体が6日、先月10日から
10日間にわたり全国主要都市の自動車整備所200カ所を対象に、
無償保証期間が終了した1250台の乗用車、ワゴン車、1トントラックの
灯火装置の安全実態を調査した結果を発表したもの。
それによると、調査対象車両の39.5%に相当する494台で
ブレーキランプの不良が確認された。
このほか不良が確認された灯火装置は、スモールライト(車幅灯)が330台で
26.4%を占めるなど最も多く、次いでナンバープレート用ランプが22.6%、
ヘッドライトが20.2%、ウインカー(方向指示器)が11.1%、バックランプが7.1%と続いた。
ソース:URLリンク(japanese.yna.co.kr)