07/02/06 09:25:38
京畿(キョンギ)・一山(イルサン)警察は5日、寒さ避けの為に木材製造会社の
倉庫に入り、合板に火を付けたイ某容疑者(42歳)を、放火の容疑で書類送検した。
イ容疑者は去る4日の午前3時20分頃、高陽市(コヤンシ)一山西区(イルサンソグ)
徳耳洞(ドクイドン)のペ某さん(50歳)が運営する某木材会社の倉庫に入り、木材
倉庫に積んであった合板に火を付けて、600数万ウォン相当(消防署推定)の被害を
出した疑いを受けている。
警察の取り調べによると、住所不定で路上生活をしていたイ容疑者は気温が下がった
ので、寒さ避けの為にペさんの倉庫に入り、合板に火を付けた事が分かった。
ソース:NAVER/高揚=ニューシース(韓国語)
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