07/02/04 08:30:01 MNz7xWTy
>>728に補足。
>慢性的な赤字は常に日本本土からの国家予算投入で補填され
当時の日本は日露戦争直後。
帝国主義の世界において、自国が侵略されない為に
全国で、国民のみんなが力を振り絞って日々の生活を一生懸命生きていた時代。
今とは根本的に背景が異なる。
日露戦争の勝利に日本が湧いたのは、単に勝っただけではなく、
そうした大変な日常が無駄なものではなく、大国との戦いに勝てるほど
自分たちの国力を高めることが出来た証として「報われた」という意識も
在ったんじゃないかと思う。
日露戦争は、「直接戦」「外交戦」「敵国内攪乱」の3本立ての総力戦だった。
特に最後の「敵国内攪乱」については、露西亜国内での工作活動が
功を奏した面がある。
そんな「実際には余裕のない新興国」の苦しい財政から絞り出した
まさに「日本人(日本国民ではない)の血税」を
つぎ込まれて社会インフラを整えて貰ったのが上下朝鮮人。
それを「日帝36年の圧政」として被害者ぶるのが上下朝鮮人。
日本の統治下にあった地域は他にもあるが、
チョウセンヒトモドキと比べること自体が侮辱になってしまうので
自主規制。