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K国崩壊への道その1(フィクションです)
200X年 5月30日
GS証券が、G社の株式をすべて市場で売却していたことが判明
K国株式市場は、大混乱の全面的ストップ安に陥る。
株式につられる形で、為替市場も大混乱に陥り、ウォンが暴落を始める。
K国銀行が、ウォン防衛を発表するが、続落を続ける。
200X年 6月1日ー5日
韓国人や韓国企業自身のドル買いウォン売りが始まる。
同時に、外国銀行への異常な金額の送金が報告される。
外資系企業は、韓国国内事務所を閉鎖、韓国からの撤退を始める。
各国政府は、駐留自国民の非難準備を始める。
200X年 6月6日
K国は、預金封鎖を実施、海外への送金制限を始める。
国内は大混乱に陥り、物価は急上昇、商店は売り惜しみを始める。
暴徒による商店乱入が同時多発、商店や企業への放火や破壊が止められなくなる。
戒厳令が発令され、韓国軍が出動するものの、軍部自身による略奪がはじめる。
200X年 6月7日
K国銀行はついに外貨準備高を使い果たし、国債のデフォルトを発表。
IMFはウォンの為替市場を閉鎖し、緊急総会を招集。