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【日韓】 日本の新刊本『ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録』ネットで話題[01/31] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
07/01/31 22:56:49

『韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録』というタイトルの日本新刊を紹介
する写真と文が国内インターネットに出回っている。

東亜ドットコム・ネチズン掲示板「東亜ヌリ」には30日、アイディー‘リンベンド’が本
の表紙写真と内容を紹介した。いくつかのUCCサイトにも関連写真と文が出回っている。

この本は去年12月28日日本の出版社、飛鳥新社で出版した。本の表紙には「金正日を核実
験の強行に駆り立て、日米を奈落の底に突き落とす!北東アジアの真っ赤なヒーロー(笑)、
盧武鉉くん徹底研究。」という見出しが付いている。目次は「反米主義者」「親北は善、
親日は悪」「打倒USA」「北朝鮮愛」「がんばれ北朝鮮」「どこまでも反米主義者」などだ。

出版社は‘本の紹介’欄でこの本を出した理由について説明した。「まだ日本人が知らな
いノ・ムヒョン大統領の素顔を糾明し、ひいてはそんな狂乱の大統領を生んだ韓国という
国の本質を暴くためだ。日本人の理解を助けるために盧大統領のでたらめな発言の中から
42個を厳選して、その真意と背景を考察した。核実験を強行した北朝鮮の金正日総書記の
顔はすぐ思い浮かぶが韓国のノ・ムヒョン大統領は誰なのか分からない人々が大部分だろ
う。しかし盧大統領はインターネット世界ではかなり有名な人だ。彼は常識的には到底考
えられない言葉と行動をするからだ。」

この本の著者は坂眞(ばん・まこと)で1952年2月福岡で生まれた。1977年地方公務員にな
った後、退職して自営業をしてから倒産したことが本に紹介された。インターネット‘ア
マゾン’の日本ホームページにはこの本を読んだ人々の感想が上って来ている。

アイディー‘汗牛充棟クラブ’は「この本は盧武鉉大統領のトンデモ仰天発言を素材に、
盧武鉉政権とは何者なのか、いま隣国で何が起きているのかを分かりやすく解説した。
表紙のイラストは戯画的であるが、決してふざけた本ではない。ふざけているのは盧武
鉉」と言った。

‘きんぐ研究会一同’は「この本を読んでノ・ムヒョンはペテン師という感じがした。個
人的な発言から公的な発言まで問題発言だらけだ。ある程度の国力のある国なら常識から
はずれた発言は許されないだろう」

ソース:東亜日報(韓国語)日本新刊‘ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録’
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