07/01/30 17:44:01
国内で起きる外国人犯罪の半数以上が、中国人により発生した事が
明らかになった。
ソウル・北部地検のハン・ソクリ検事が、韓・中刑事司法共助方案国際
学術セミナーで発表した資料を見ると、去る2005年に発生した13,500数件
の外国人犯罪のうち、中国人による犯罪が7,040件と半数を超えた。
中国人による犯罪の次にはアメリカ人が1,300数件、日本人が300数件と
後に続いた。
アメリカ人と日本人の犯罪が、去る2000年以降に大した増加傾向も無く
維持している一方、中国人による犯罪は去る2000年には1,900数件だった
のが、5年間で3倍以上も増加したという集計結果が出た。
中国人の犯罪を類型別で見ると入国に必要な書類の偽造が一番多く、
暴行や排他的経済水域への侵犯が後を続いた。
ソース：NAVER/YTN（韓国語）
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