07/01/29 00:29:35 oLRqsqW1
ある日、日ノ本さんは山へハイキングに行きました。
昼食を食べようとしたところ、誤って湖にバナナを落としてしまいました。
するとどうでしょう!!
湖の精霊が現れ、日ノ本さんに話しかけてくるではありませんか!
『貴方の落としたのは、北の朝鮮人ですか?それとも南の朝鮮人?』
不穏な気配を感じた日ノ本さんは、『何も落としていませんが。何か?』
内心の動揺を隠して答えます。
すると、湖の精霊は表情を一変させ
『 嘘 だ ! ! !』
途端に、湖は逆巻き、周囲の木々が轟々と震えだします。
日ノ本さん、恐怖のあまり硬直してしまいました。
『あ・・・いえ。やっぱりバナナを一つ・・・・』
すると湖の精霊は先ほどとは、打って変わってにっこりと笑みを浮かべ、
『正直者よ。褒美にこの両方の朝鮮人を上げましょう』
『え?・・・・?????』
湖の精霊は、日ノ本さんの言葉を最後まで聞かずに、両方の朝鮮人を
日ノ本さんめがけて投げつけてきました。
『ウェーハハハハハ。今度の奴は金を持っていそうニダ』
『とりあえず、謝罪と賠償を要求するニダ』
『ちょ・・・ま・・待って・・・』
日ノ本さんは纏わりつく朝鮮人を引き剥がそうとしますが、離れません。
ふと見ると、湖の精霊が向こう岸でバナナを食べているのが見えました。
参政権げっと