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【日韓】韓国、今年から竹島(独島)周辺海域などでメタンハイドレートの試掘を開始 ★2 [01/26]
★ 2007/01/27(土) 10:47:13 ID:???
■次世代エネルギーとして注目される「燃える氷」 … 世界各国が探査作業へ乗り出す
世界各国が、ガスハイドレートを採掘するための探査作業を加速させている。これに伴ってガスハイドレートを
めぐる資源紛争が起きる可能性も予想される状況だ。これは、ガスハイドレートが陸地ではなく海に埋蔵されて
いるためだ。
中国は昨年6月、今後10年間のガスハイドレート研究に8億元(約960億ウォン)を投資するという計画を
発表した。自国産業の石油依存度を低めるという理由だった。この計画に基づいて中国は、年内にドイツの研究グループと
共同で南シナ海北部海底でハイドレート試料を採取する計画だ。
日本は昨年2月、東海(日本海のこと)の新潟県上越市沖合で、高さ100mの柱状のメタンハイドレートを発見した。
日本の研究陣は海洋調査船の鉄パイプで長さ2.6mのメタンハイドレートの採取にも成功した。日本は1995年から
ガスハイドレートの調査に乗り出しており、2016年までに商業化に必要な技術を完成させる計画だ。
韓国は今年から、鬱陵島や独島(竹島のこと)など東海の5つの海域で、ガスハイドレートの試掘を始める計画だ。
韓国地質資源研究院は、2015年の商業化を目標にガスハイドレート採掘を推進している。
一部では、日本が独島の領有権を執拗に主張する主な理由の一つはガスハイドレートだという主張もなされている。
鬱陵島や独島の周辺海域に埋蔵されていると推定される6億トンのガスハイドレートを確保するための戦略というのだ。
天然資源大国であるアメリカも、1200万ドルを投資して、2004年から「メタンハイドレートR&D決議」を施行し、
関連研究開発と探査作業に力を傾けている。
▽ソース:韓国経済新聞/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007/01/26 17:01)
URLリンク(www.hankyung.com)
URLリンク(kr.news.yahoo.com)
もし、竹島周辺海域においてメタンハイドレードが発見されたならば、そこにあるメタンハイドレードは日本国の資源である。
韓国人が採掘することは許されない。
日本人は、韓国政府と韓国人の「動き」に警戒せよ。