07/01/27 00:40:38 rxQzrZiO
ある日、お釈迦様がナムルの家を見ていました。
すると、大嘘つきの慰安婦がナムルの家でのた打ち回っていました。
そ~いえば、その慰安婦、貧困ゆえ、親に売られたのだと。。。
かわいそうに思ったお釈迦様は、細い1本の糸をたらしました。
「この糸を登れば、天国に行ける」
その糸に気がついた元慰安婦は、その細い糸を登りはじめました。
途中まで登ったところで、ふと下をみるとたくさんの慰安婦が。
やっぱり、朝鮮人なのでしょう。
いつもの様に、最後のチャンスなのに、言ってしまいます。
「この糸は私の糸だ。登るな。謝罪と賠償汁。」
すると、どうでしょう。その糸が「ぷつん」。
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お釈迦様は、ほんの少しだけ、残念そうに、いや少しだけホッとした様な
態度をおとりになり、その場を離れました。
また、極楽にはいつもの時間が流れ始めました。