07/01/26 03:01:04 ZB2NEGsa
>>197
やってみた。
中国の反日プロパガンダについにメス入れるときが来た!
「チャンネル桜」の水島総社長は、このたび、中国の「南京大虐殺はデッチあげ」
であるとする主張の映画を作ると発表した。
映画の製作には、石原慎太郎氏、櫻井よしこ氏、屋山太郎氏なども賛同しており、
1月24日に行われた政策発表会にも、松原仁衆議院議員、評論家の西尾幹二氏
などの著名人が数多く参加した。
この映画の製作は、ようするに、今まで中国のプロパガンダに対して、
国際的には反論をしなかった日本が、初めて反撃を試みていることに大きな意義がある。
歴史観とは、本来はあくまでも相対的なものであり、極論すればそこには善悪はない。
それが長らく「日本は侵略国家であり、大規模な虐殺を行った国」というレッテルを
貼られたまま、長きに渡って、日本人でさえもその歴史観に疑問を抱くことができなかったのは、
日本という国家としては、大いなるマイナスであったのではないか。
この映画が扱っている、南京大虐殺についても様々な意見がある。
しかしながら、中国の主張する南京大虐殺の「事実」は。多くの点で矛盾があるにも関わらず、
今日においても、ほとんどが中国側からの主張のみで語られている。
南京大虐殺の規模ははたしてどれだけのものだったのか?
日本軍は本当に国際法を無視した凶暴な集団だったのか?
それらの疑問を、もう一度考えるのは、けして時間の無駄ではあるまい。
これはようするに「何が正しいのか」ではなく、「何が真実であったのか」を求める過程であるといえる。
いずれにせよ、これが我々個々の歴史観を考える上での、一つの転機になることを期待する。
いまだに映画自体はどのようなものになるのか未定であるらしいが、
この映画の制作費には、一般からの支援金も募集しているとのことなので、
興味のある方は、一度サイトを見てみるといいだろう。
URLリンク(www.nankinnoshinjitsu.com)