07/01/24 10:04:34
ソウル地域の高校生のうち、小学校3年生水準の読み取り・書き取り・
計算の出来ない生徒が年間平均500人前後に達する事が明らかになった。
23日、ソウル市の教育庁によれば毎年実施する基礎学力診断評価の
結果、2006年の高校生全体のうち488人が、2005年は505人、2004年は
480人が『基礎学習不振児』であると分類された事が、調査により分かった。
基礎学習不振児とは、毎年小学校3年生全体を対象に実施する基礎学力
診断評価の水準に、到逹出来ない小学校4年生以上の生徒を指す。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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