07/01/22 22:24:34
中国各地で「汚染食品」 卵や魚に発がん物資 (共同通信)
【北京22日共同】中国各地で「汚染食品」が拡大していると中国誌などが報道した。
河北省では昨年11月、アヒル卵の黄身を鮮やかにみせるため、紅色の工業用染料を混ぜた飼料を発見。
上海でも同月、養殖ヒラメから残留農薬を検出し、発がん性のある抗生物質が確認された。
食品の安全管理システムが未整備なことが背景にあり、「食卓の安全」を守るための抜本的対策が
ないのが実情だという。
[ 2007年1月22日19時15分 ]
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