07/01/17 01:50:53 AP2Q4d3d
>>59
>>1の映画の内容見てもさ、
>「南京」は、事件当時、現地に滞在し多数の中国人を救済した欧米人の姿を中心に描かれている。
>中でも、ドイツ人ビジネスマンのラーベ氏を、ユダヤ人をホロコースト(ユダヤ人大虐殺)から救った
>ドイツ人実業家になぞらえ「中国のシンドラー」と位置づけている。
>監督は、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞したビル・グッテンターグ氏。
>中国人生存者の証言を集めたほか、マリエル・ヘミングウェイさんら米国の著名俳優を起用し、
>欧米人の日記も読み上げる。事件をめぐっては、日中間で論争があるが、映画は犠牲者を
>「20万人以上」とし、欧米人らの尽力で「25万人が救われた」としている。
20万人以上も虐殺するような凶暴な軍隊から、どうやってビジネスマンが
25万人も救ったって話にするつもりなんだ?
それなら、「25万人が自ら武器を持って日本軍に抵抗した」って話のほうがまだ理解しやすいんだが。