07/01/16 22:56:52 oDnm0BGR
1947年の国連報告書は、日本軍は900万人の中国人を殺したとしている。毒ガスを使った大量殺戮だ。
だが毒ガス使用は900万人だけの一時的な殺戮だけでは済まなかった。
毒ガスが稲作地帯を汚染したために飢饉が中国大陸を襲い、飢饉で餓死した中国人の数は天文学的なものとなった。
その数は正確には把握できていない。
米国は1945年12月14日に828機のB29と186機の護衛戦闘機でソドムの市、東京を空爆、焼き払った。
44年後の1990年末、またもやソドムの市と化していた東京は、今度は爆弾ではなくてバブルがはじけ、大量の餓鬼が己の欲深さに墓穴を掘った。