07/01/11 04:05:51
西帰浦（ソキポ）警察は10日、文房具店で品物を盗み犯行を隠ぺいする目的で
火を付けた、市内の某高校3年生のJ少年（17歳）を、節度及び放火の容疑で
検挙して取り調べている。
警察によればJ少年は去年の12月初旬、西帰浦市内にある文房具店に侵入して
12万ウォン相当の物品を盗んだ。J少年は窃盗した後で、犯行事実を隠ぺいする
目的でライターで文房具店に火を付けた。
放火により文具用品の他にも机や器具などを焼失し、警察推定200万ウォンの被害
が発生した。J少年は当初、「タバコを吸っていて火が起きた」と供述していたが警察
が追求すると、「指紋などが残る事を恐れて火をつけた」と明らかにした。
J少年はバイクを盗んでスーパーマーケットに停めていて検挙され、警察では余罪
を追求している。
ソース：NAVER/済州日報（韓国語）
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