07/01/02 09:20:56
■イ・ミニョン「イ・チャンの暴行で流産した」と告白
結婚から十数日後の先月22日にイ・チャン(30/本名クァク・ヒョンシク)と離婚したタレント、
イ・ミニョン(30)が「イ・チャンの暴行により、妊娠15週目の赤ちゃんを流産した」と初めて告白した。
同い年のタレント、イ・チャンとドラマ『親への手紙』で共演したことがきっかけで昨年2月から交際をスタート、
同年12月10日に結婚したが、わずか十数日後の22日、離婚に合意したイ・ミニョンは31日、スターニュース
とのインタビューで初めて暴行による流産の事実を語った。
この日午後、ソウル吉洞の江東聖心病院で骨折した鼻骨の接合手術を受けたイ・ミニョンは、手術直前、
「新婚旅行から帰って来た直後の19日、車の中で話していたとき、暴行を受けた」と話した。
イ・ミニョンは「妊娠15週目の状態だったが、暴行を受けて流産してしまった。車の中でイ・チャンにお腹を
殴られたのが原因」と語った。暴行を受けた後下血が始まり、翌日病院で検査を受けたが結局流産し、
21日に手術を受けたと説明した。
これまで破局の原因についてさまざまな憶測が飛び交っていたが、当事者であるイ・ミニョンが「暴行による流産」
が理由だと直接明らかにしたもの。
イ・ミニョンは、ソウル吉洞の江東聖心病院で鼻骨の接合手術を受けた後入院治療中であり、左目にはあざができ、
右手の薬指にも傷を負った状態だ。
STARNEWS/朝鮮日報JNS 記事入力 : 2007/01/01 17:42
URLリンク(japanese.chosun.com)
写真
URLリンク(japanese.chosun.com)