07/06/04 15:19:02 U8uwY3wk
本紙が最近発生した10代性暴行10余件を分析した結果、
我が国の10代性暴行はおおむね「インターネットチャット(またはセクハラ)」→
弱点暴露脅迫→1対1性暴行→また暴露脅迫→集団性暴行」の悪循環を踏む。
この過程で1人の女学生を集中的に攻撃する残忍さが現われる。
例えば去る2月初め、光州(クヮンジュ)広域市北区に住むA(16・高1)君は
インターネットチャットでB(14・中3)さんに会った。
以後A君はチャット内容を暴露すると脅して学校のトイレでB嬢と性関係を結び、
この事実をまた暴露すると脅かして他の男子学生たちを引き入れて11回もBさんを暴行した。
我が国の10代性暴行のもう一つの特徴は特に集団性暴行が多いという点だ。
10代強姦犯人の半分ほどが集団性暴行をした。
成人は70%が単独犯だ。
ソ・アミ明智大青少年指導学教授は「我が国の10代達は同年齢文化が強くて
集団犯行に加わる事が多い」
「一緒に犯罪を行えば責任感や道徳観念も減り、罪の意識なしに容易に性暴行に参加する」と言った。
ソース:朝鮮日報(韓国語)事件半分が‘集団犯行’…罪の意識ない
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