06/10/24 08:36:58 ANnAkRh9
朝日新聞は販売部数を伸ばすためにはなんでもする新聞
過去の実績
ゾルゲ事件、朝日新聞記者が満州統治時代に国力を分析した極秘文書をソビエトのスパイに漏洩
石油備蓄3年など国家の命運を握る情報が流れたことで、早期講和は不可能になり
ソビエトが米国から支援を受けることに貢献した。日本帝国敗戦に大きく寄与したのだ
大本営発表 朝日新聞は発行部数を伸ばすため、どこよりも過激な戦果発表をした
中国での100人切り競争など、捏造記事も当時から
戦後 朝日新聞は解体を恐れ、日本帝国軍人を辱める捏造記事を連載した
三光作戦(光の日本語にはやりつくすという意味はありません)731
慰安婦、南京などを机の上で妄想した。
南京大虐殺記念館は、朝日が中華に進言して作られ、証拠として捏造記事が大きく飾られている
また、旧軍の装備を日本から収集し、展示物として記念館に送ることにも協力していると言われている。
一方的に日本が悪いという報道しかしていない背景には中華人民共和国の報道規制があり
都合の悪い報道を行うと、報道免許を取り消され、中国から追放されるから
面子を気にして全ての報道機関がこれを受け入れている状態 (見返りに豪華なワイロがあると思う。人はこれに弱い)
満州移民25万のうち日本に戻ったのは20万。残り5万はどこで死んだのか?
日本帝国将校を収監し、共産思想に洗脳した収容所問題はスルー
中国国内の民族紛争記事はすべてカット。シルクロード等のイメージ戦略で
中国は素晴らしいと持ち上げ続けてきたが、実態はどうだろうか?
報道は真実のみを語らなくてはならない。嘘を人々は最も嫌う
朝日新聞は嘘報道を商売のために繰り返し、多くの日本人に迷惑をかけ続けてきた
私は朝日の報道を信じない。買うのはずっと前に止めた。
嘘つきに金をやるのは身を滅ぼす元だから。
朝日はもともと「行き過ぎ」が目立つ新聞だった。
日米開戦回避を模索する東条英機を社説で「弱腰」と批判したかと思うと
ソ連のスパイ・ゾルゲに情報を流していた尾崎という売国記者もいた。
尾崎はゾルゲと共に処刑されるが
その時一緒に検挙されたのが東京に転属していた大阪経済部次長・田中慎次郎。
(証券がらみの風説流布で東京経済部は苦境に立たされ、再建の真っ最中だった)
からくも朝日は取り潰しは免れ、田中慎次郎は不起訴となるも退社処分となった。
戦後、GHQのプロパガンダ放送への協力を要請された朝日は、
その要請を蹴るがGHQによる発行停止処分を受ける。
占領下での発行停止は即ち廃刊を意味する。
朝日は泣く泣くプロガンダへの協力を受け入れ、発行停止は3日で解かれた。
コレを機に、右派の戦中経営首脳陣は従業員からの求心力を失い
45年10月、「十月革命」と呼ばれる従業員大会で戦中経営首脳陣が一掃された。
(ロシア革命の『十月革命』からのパクリ)
時を同じくして田中慎次郎が復社、論説委員に就任した。
田中は社会&共産主義連合の育成・強化を掲げる社説を載せ始める。
この時期にGHQが「労組結成の奨励」を発令し、広岡知男が労組リーダーとして頭角を現す。
(広岡も田中と同じく「再建」で大阪から転属してきた一人)
田中慎次郎は59年に出版局長として、「左翼のバイブル」と呼ばれた「朝日ジャーナル」を創刊。
(左翼の「60年安保闘争」は59年中に既に動き始めていた)
広岡知男は64年に朝日創業主一族から経営権を奪い、
「広岡政権」と揶揄されるほどの権力で会社を支配し、左翼路線に明確に舵を切った。