07/10/18 20:31:20 FvSi7KIF
自然落下の法則云々は筑波大学の先生のがいいんじゃないのかな
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旅客機の衝突でビルの「背骨(コア柱)」の鋼材がバネのように伸び上がって砕け、接合部が外れ
崩壊につながったという。 (中略)
複数階で同時多発火災を引き起こしたこれらの火災からの熱エネルギーは、大きな発電所によ
って生産される電カに匹敵すると推測される。この熱は数十分間にわたって構造フレームの軟化
と弱体化を同時に進行させながら、損傷を受けた構造フレームに付加的な応カを発生させた。
この付加荷重とこれによってもたらされた損傷は、2棟のビルの崩壊を引き起こすのに十分なも
のだった。