07/10/06 21:20:25 NxPUdxh6
この検察官は・・・ちょっと・・・ どういう人なんだろ? なにかに憑りつかれてるの?
人格攻撃の次は誇大妄想?立場を利用した個人的感情の発露? もしくは、
なにかの理由による故意の被告に対する人権侵害ではありませんか? そんな風に感じられて怖いよ・・・
検察官は裁判のためなら何をしても許されるの?
国が責任者だから? 個人は責任を問われないから無責任なことができるの?
こんな手法は(本件とは関係なく)冤罪事件を生む一因になりかねない と、フト思ってしまいました・・・
小さい事件、とたかをくくり事件の背景を知ろうともせず、頭ごなしに勝訴を目指しているようにしか
思えないよ 私のイメージの「正義の検察官」とはかなり違いすぎる 失望で涙が出そう・・・
被告は半々の確立で有罪でもしょうがないとは思ってけど(無罪でもおかしくない)、有罪にしても、懲役だとか
執行猶予が付かない なんて、市民感情として、また実際、経緯からして懲役なんてバカげている ありえないよ
この求刑はいくらふっかけだとしても、度を過ぎたデタラメだと思う
きちんと捜査されてないことを自ら暴露しているも同然であり、検察官個人の私情が大きく影響しているのでは?と思う
初めは小さい事件として捜査を開始し、先入観から、ろくに捜査もせず、それをあとづけで悪質だ、懲役だ
と言ってるように見えてしょうがない
書き込みが及ぼした事態について審議されるべきであって、保釈後の行動や私生活の事情が攻撃されるとは・・・
そのような理不尽な攻撃の方がよっぽど悪質であり正義とは程遠いものでしょう?
陪審員制度が始まったら、おそらくは素人の陪審員は被告側の弁護士よりも公権力側の検察官の言葉を信じやすい
でしょう・・・ こんなことがまかり通っては大変なことになるのではないでしょうか
被告と弁護人には検察や警察と同等の調査・捜査能力が最初から無いのですから、検察の『気まま』な主張に反論する
証拠を集めることは非常に困難なことです
もし、きちんと捜査されないまま『気ままに』検察官が論告し、裁判官や陪審員がそれを判断材料とするしかない
なら危険すぎます この検察の姿勢は今のうちに正されなければ大変なことになります