07/10/23 22:32:48 +1Ms6gn0
擁護というのは、大体4種類に大別できる。
1.植草陣営(含む金で雇われた工作員) 代表 ゆうたま
2.過激な行動ができない過激派 代表 神州高橋
3.植草命の植草マニア 代表 ひらりん 付録 MOJO
4.騙されやすい人 例 事件後に新規入信するオウム信者
1と2は、まあ・・・しょうがないですね。
3は救いようはあるが救えない。手鏡事件で植草命の植草マニアになっている。
あの事件は警官の証言だけが証拠なので難癖はいくらでもつけられるし、決定的に擁護を言い負かすことはできない。
ところが今回の事件については、裁判の判決要旨で決定的に有罪が実証されてしまった。
3の植草マニアとしては、立場がない。どうあがいても否定のしようがない。
今更、植草は犯罪者です、なんて言えない。自己否定になるからね。
他人の植草氏にあそこまで精神同化する異常なまでの植草マニアだ。
警察に対する憎悪は植草以上だろう。何の恨みがあるのか?
植草の罪を認めたら気が狂ってしまうだろう。
三審制度を主張し、勝負がついてないと頑張っているが、まだ勝てるつもりなのだろうか?
結審した後の彼らの行動が見ものである。