冤罪;横浜都筑事件判決を読み解く。at NEWS2
冤罪;横浜都筑事件判決を読み解く。 - 暇つぶし2ch4:朝まで名無しさん
07/08/26 08:05:59 B8tC1z5C
(2)被告人と被害者は、本件の前日の夕方ないし夜の時間に子どもを
連れてスーパーマーケットに買い物に行き、レジに並んでいるとき.被
告人が急に不機嫌になり,その後、駐車場で車に乗り子が「バーバのブ
ーブ」と言うと.また被告人が不機嫌になり,自宅に帰ってからも機嫌
が悪いままの状態が続き,さらに被告人は被害者に対し,好きでもない
のに結婚したと言っただろう,謝れなどと言ってないことを言ったと言
って怒り出した。被害者は,以前にも,被告人から言ってないこと
 を言ったなどと因縁をつけられて怒鳴られるようなことがあったこと
から,とりあえず謝ってその場を収めた。
(3)本件当日,被告人は朝からまだ怒った様子で,前夜同様のことを
怒鳴ったりしていたことから,被害者は.このまま家にいて,怒鳴られ
たり,いろいろ言われたりするのが怖いと思い,朝食後の午前9時こ
ろ,子を連れて外出した。正午過ぎころ帰宅すると,被告人は外出して
不在であった。被害者は,昼食をとり,子に昼寝をさせ,夕食を用意し
たが,被告人が帰宅せず,子がぐずり始めたことから再度外出した。そ
の後午後5時ころ,被害者は携帯電話に被告人からの着信履歴が2
 0回くらいもあることに気付き,早く帰らないとまた余計に被告人か
ら怒られると思い,午後5時半ころまでに,急いで帰宅した。

5:朝まで名無しさん
07/08/26 08:07:35 B8tC1z5C
(4)帰宅すると,被告人は玄関のところに仁王立ちになって,前夜同様のことを怒
 鳴り,謝れと言うので,被害者は,怖いから,買ってきた植木鉢を持っていたこと
 から,それを持ったままベランダに出て,花をいじり始めた。すると,問もなく
 被告人も,ベランダに出てきて,被害者の背中側から前同様のことを怒鳴り出した。
 被害者は,被告人の言うことが訳が分からないから,答えず無視していたところ,
 被告人に急に後ろから襟首を掴まれ,引っ張られて,ベランダ上に仰向けに倒れ
 た。被告人は,そのまま被害者を引っ張り,被害者の着ていたTシャツが全部上まで
 めくれ上がるようになったので,被害者は悲鳴を上げた。被告人はさらに被害者を家
 の中に引きずり入れようとしたが,そのまま引きずられたのでは痛いので,被害者
 も抵抗せず立ち上がって被告人と一緒に部屋に入った。部屋に入ると,被告人は,
 なおも同じことを怒鳴っているので,被害者は,仕方なく土下座して謝った。これ
 により,被告人の様子は一旦ちょっと収まり,被告人は自室に引き揚げた。
(5)被害者は,気分を落ち着かせようと,被告人が荒れたときに気分を落ちつかせる
 ため飲むようにと処方されていた精神安定剤セルシンを飲むことにした。病院か
  らは,その量につき,1回2錠,1日3回までと指示されていたものの,被害者は,
  当時自己の気持ちも非常に荒れており,その日は1錠も飲んでおらず,自己の臨
  床心理士としての精神神経料勤務の際に得たセルシンに関する知識からその量が
  危険なものでなく,場合によって鎮静が奈計にかかり,寝てしまう程度であるに
  過ぎないと知っていたことから,6錠服用することにした。そこで,被害者は,セ
  ルシン6錠と,通常飲んでいる抗うつ剤の1回量とを服用した。

6:朝まで名無しさん
07/08/26 08:08:16 B8tC1z5C
(6)すると,被告人が大量服用だと騒ぎ出し,被害者に薬をはき出させようと後ろか
  ら手を回して被害者の胃の部分を押すようにして被害者の体を持ち上げて,揺さぶっ
  たり,ペットボトルの水を鼻から入れようとしたりした。被害者は,苦しくて痛い
  から泣きながら抵抗し,飲んだのはセルシン6錠なので大丈夫だと説明したが,
  被告人は聞き入れなかった。
  被告人は,被害者を隣の和室に連れて行き,仰向けに寝せ,馬乗りになり,腕を
 強く押さえて,静かに寝ていろ,アルコールは飲まないと誓いなさいなどと被害者
 に対して怒鳴った。被害者は畳に腕がすれて痛いのと被告人の1 0 0キログラム近
 い体重が重いのとで大変苦しく,静かに寝ているとか謝れと言われて謝るとかし
 て,ようやく被告人に放してもらった。
(7)その後,被害者は,しばらく和室で泣いた後,死にたいと思ってベランダに出た
 ところ,被告人は,死にたい奴は死ねばいいと悪態をついてベランダの鍵を閉め
 て被害者を閉め出したが,しばらくして被告人がベランダの鍵を開けたので,被害者
 は部屋に戻った。そして,被害者が被告人の実家や自己の実家に電話をしていると,
 被告人がまた被害者を仰向けに倒して,被害者に馬乗りになって腕を押さえ付けた。
 被告人が謝れとかアルコールを飲まないと誓えとか言ってきたので,被害者は,と
 にかく謝って,被告人の言うままにした。すると,被告人は再び被害者を放して部
 屋から出ていった。

7:朝まで名無しさん
07/08/26 08:09:37 B8tC1z5C
(8)被害者は,頭を冷やしたいと思い,ベランダに出て,身を乗り出すと下にパトカー
  一が止まっているのが見え,思わず助けてと叫んだところ,それを隣家塩田方の
  奥さんが聞きつけ,天変だったらうちにいらっしやいと言ってもらったことから,
  被害者は隣家に行った。
 被告人の処罰は望んでいない。被告人を憎んでいない。被告人の思い込みや私
 が言っていない声を聞くその症状が憎くてたまらない。だから,その症状を治し
 てもらうために何とか警察の力を借りたいと思い被宮居を提出した。
 3 以上の被害者の証言は,内容的に詳細かつ具体的で迫真性があり,不自然,不合
 理な点もないのであり,同証人の証言態度は冷静かつ誠実であって,真情がこも
 っており,被告人の処罰を望んでいない同証人がことさらに虚偽の証言をする理
 由はなく,同証人が誤った記憶を保持するに至る理由も存在しないから,その信
 用性が十分認められる。

8:朝まで名無しさん
07/08/26 08:10:47 B8tC1z5C
4 これに対して,被告人は,被害者の興奮状態を押さえようと医学的な措置を講じ
 たに過ぎない旨,一部趣旨が不明瞭なところもないではないが,概ね以下のとお
 り供述する。
 (1)当日被害者が帰ってきて,話をしたのかもしれないが,覚えていない。その後千
 夏はベランダに出て,しばらく外を見ていた。やがて,被害者は足を持ち上げる動
 作をした。それを見て,被告人は,それが被害者に転換型ヒステリーの症状が出て
 くる前兆であると感じ,これはまずいと思った。しかし,被告人が外に出て行っ
 てかかわると,何が起こるか,よくならないと思い,そのまま見ていた。被害者は,
 ベランダの塩田方に近い方に行って,電話をしているか,その辺刃でドンドンと
 音を出したりしていた。その後被害者は部屋に入ってきて,被告人と対面する位置
 で,テーブルの上にあった薬を飲み始めた。被告人は,被害者の飲む薬の錠数を見
 ていたが,10錠を超えるとまずいので,6,7,8錠で止めに入った。
(2)どういうふうに止めに入ったかはよく覚えてないが,後ろから腹部を押圧する
 形で出す,また水を飲ませて吐いてもらうということを考えて,そうしたと思う。
 被害者は水を飲まなかった。最初に押したときに2錠出て,あと4,5,6錠辺り
 になる,あと,水を飲むのを,口を開いたが水が入らなかったので,強く押圧し
  続けること自体がかえって消化器を損傷する恐れがある,寝かせなければいけな
  いと考えた。被害者の飲んだ薬が何であるか分からないから,とりあえず休ませる
  しかない,ところが被害者はどうもうろうろしてしまうという形であったので,肩
  と腰,体幹と両上肢を抑制しなければならないと考え,そうした上,和室に移動
  した。

9:朝まで名無しさん
07/08/26 08:11:44 B8tC1z5C
(3)和室で被害者に寝てもらわないといけないと思ったが,血圧が下がり,足かぶら
 つくなど,意識混濁に近い,目に見えるものに対応する状態だったことから,体
 幹と両上肢を三点抑制せざるを得なかった。その結果,被害者が寝ますと約束した
 ことから一旦離れた。被害者はあちこちに電話をしていたようだった。その後,こ
 れを飲むようにと言って被告人が渡したペットボトル入りジュースを手に持ち千
 夏は立ち上がって振りまき始めた。それを見て被告人は,もう一度押さえてでも
 被害者を寝かしつけないといけないと思い,被害者を三点抑制した。そのとき被害者は
 被告人の首を絞めて,お前がいなければ私の苦悩がなくなるんだと言ったり,被
 告人の眼鏡を思い切りつぶしたりした。
(4) その後,被害者はベランダに出て,そこにだらんと寝た。被告人は入ってくるよ
 う被害者に促した。それで入ってこないことから,前から肩を掴み,立ち上がって
 もらい,歩いて部屋に入らせた。その後,被害者が自分の部屋から出て,トイレに
 入ってドタバタ音がしたのは分かったが,気がつかないうちに,被害者が家を出て
 行っていた。

10:朝まで名無しさん
07/08/26 08:12:34 B8tC1z5C
5 しかしながら,以下のとおり,当時被害者が被告人が供述するような抑制措置を
 講じる必要がある興奮状態にはなかったと認められるし,被告人の供述にはその
 他の不自然な点も認められる。
(1)被害者から電話を受けた被害者実妹,被害者実母,被告人実父ともその証言ないし
 供述調書において,被害者がそのような興奮状態や錯乱状態にあったことをうかが
 わせるような事実を述べていない。本件直後の被害者の様子を間近に目撃している
 隣家の主婦や臨場した警察官も,被害者が被告人が供述するような抑制,制圧
  措置を講じなければならないような興奮状態にあったことをうかがわせる事情を
  全く認めていない(もっとも,証人泉宏のは,これまでに何度か被害者がパニック
  状態になっているところを目撃している旨被告人の供述に沿うかのような供述を
  しているけれども,同証人はその各回ともそれ以前の経緯を知らないこともまた
  認めているのであり,被害者や証人春原幸子が供述するように被告人の理不尽な言
  勤の結果そのような状態になったことが十分考えられ,他の認定事実に照らせば,
  そのように佳話するのが合理的である。)

11:朝まで名無しさん
07/08/26 08:13:14 B8tC1z5C
(2)被告人は,被害者が何の薬を飲んだかを把握しておらず,何錠飲んだかも確かで
 はなかったにもかかわらず,これらを確認することを全<せず,被害者に薬を吐き
 出させようとし,被害者のロから2錠出たことを確認した後は,それ以上薬を吐き
 出させようとの手だてを全く講じようとせずに,被害者を寝かしつけようとするに
 至ったというのであって,不自然である。
  また,その後の状況についても,被告人は,被害者は立ち上がらせるのもいけな
 い意識混濁状態にあったと言いながら,2度目に3点抑制をした後,被害者がベラ
 ンダに出ていくのを止めようともせず,その後家を出ていくのも気付かなかった
 というのであるから,不合理である。
 (3) 被告人は,また,本件後被告人方に警察官が臨場した際,警察官が被告人に対
 し,被告人を「ぎったぎったにしてやる。」と言ったとも供述するが,その状況
 や当該警察官と被告人との関わりの程度からして到底考えられないことであり,
 被害妄想的であって,被告人が私が言ってないことを言ったと言うとの被害者の証
 言と符合すると考えられる。

12:朝まで名無しさん
07/08/26 08:14:04 B8tC1z5C
(4)被害者が本件時に加療約1週間を要する全身打撲,挫傷の傷害を負ったことは前
 揚証拠上明らかであるところ,被告人の供述する経緯では被害者が傷害を負うこと
 は考えられず,この点でも被告人の供述は不自然である。
6 弁護人は,また,公訴事実が「引き倒し」とか「引きずり込み」とか表現して
 いるものの,その実際は,しりもちをついた程度であり,自分で半ば立ち上がっ
 て部屋に入ったのであるから,全身の傷害を招来するような原因ではないなどと
 主張するけれども,前記のとおりの事実経過であると認定される(なお。前記犯
 罪事喪中の「引きずり込み」の語は,そのような意味を含むものとして用いてい
 る。)から,弁護人の主張とは事実経過が異なるのであり,これにより加療約工
 週間程度の比較的軽微な全身傷害を招来することに何ら疑問はない。
7 以上によれば,被告人の供述は信用し難く,弁護人の主張は採用できず,被告
 人が犯罪事実記載のとおりの暴行を被害者に加えたことにより,被害者が犯罪事実記
 載のとおりの傷害を負ったものと優に認められる。

13:朝まで名無しさん
07/08/26 08:15:04 B8tC1z5C
(法令の適用)
1 罰        条  刑法204条
2 刑 種 の 選 択  懲役刑
3 刑の執行の猶予  刑法25条1項
4 訴訟費用の負担  刑事訴訟法18 1条1項本文
 (量刑の理由)
 被告人は,自分の方に問題があるのにそれを認めようとせずに被害者に問題があ
るとして本件犯行に及んだものであり,その動機は自己中心的であって,酌むべき
ものは認められない。犯行態様は一方的で執拗であり,被告人が以前から被害者に
暴力を振るっていたこともあって,被害者に与えた精神的被害も小さくなく,結果
は軽視し得ない。以上によれば,被告人の刑責は相当程度重く,被告人が本件犯行
の背景にあるその病気の診断と治療に真剣に取り組まなければ,再犯のおそれも懸
念されないではないのであって,被告人を罰金刑に処すべきものとは到底考えられ
ない。

14:朝まで名無しさん
07/08/26 08:18:32 B8tC1z5C
しかしながら,他方,被害者が被告人にきちんと治療を受けてかつての優しい夫
に戻ってもらって,幸せな結婚生活を取り戻したいと願っており,被告人の厳重処
罰を望んでいないこと,被害者のみならず,被告人の精神的ケアを以前から統けて
きた被告人の両親らも被告人の現状を心配し,被告人に遥切な治療を受けさせる意
向であると認められること,被告人もとりあえず父母の下に身を寄せ,精神科の診
療を受け,入院も考慮している旨述べていること,被告人にもとより前科がないこ
となどの被告人に有利に酌むべき事情もあり,これらも考慮すると,今回はなお被
告人の社会内での立ち直りを期する余地があるものと認められる。
 そこで,主文のとおり刑を定め,その刑の執行を猶予することとする。
(求刑一懲役1年6月)
   平成15年10月1日
        横浜地方裁判所第5刑事部3係

裁 判 官 衣笠和彦

15:裁判の問題点
07/08/26 08:39:39 B8tC1z5C

1 被害者の証言に「記憶錯誤や軽信性、誤記憶はない」と
  いかなる小前提にも基づかず、主観で判断した。
2 被害者供述の表示する「被告人の精神状態」は、あくまで
  被害者の症状であるのに、被告人供述調書にあるはずの
  精神症状を見ずに、被告人の「本件犯行の背後にある
  病気」があると判断した。
3 被害者の主張する「本件犯行の背後にある病気は、精神病
  である」といかなるX線写真、血液所見、医師の診断書も
  なく、小前提がないのに判断した。
4 写真撮影報告書2通のうち、被害者の受傷をしめす写真5枚
  に、肘・膝におできのような軽微な傷しかなく、構成要件的に
  予定された結果がないことを主観で否認した。
5 診断「全身打撲、挫傷」は、入院病名で、死亡率のきわめて高い
  病名で、受傷状況と乖離しているのに、医学的経験則に違背し、
  こじつけて、並存できるものとした。
6 違法性阻却事由の存否の判断が不十分で、医学的経験則を無視
  した。 



16:朝まで名無しさん
07/08/26 10:32:10 Oy14VgTB
これもまたキチガイフェミ判決だろ。

17:朝まで名無しさん
07/08/26 11:29:52 MBiCdkA8
あちこちにコピペしてる馬鹿も
同レベルだがなw

18:声明
07/08/27 12:06:12 s2SqiX9/
名誉も自尊心も剥ぎ取られても、私は戦い続ける。
 自分を守り、自分の息子に「罪科のある父親」でないことをもたらすために。
 嘘で人を監獄に落とし、公判で自分の記憶に反したことを平気で言い、
 今も説得を聞かずにいる者が、自分の罪を認めるまで。
 
 八百長裁判官を徹底的に殲滅するまで、20年に渡る闘争を宣言する。

       医療関係者の失笑;傷の読めない裁判官。
スレリンク(jurisp板)l50
       冤罪:横浜都筑事件資料。
URLリンク(blue.ap.teacup.com)


19:朝まで名無しさん
07/08/28 22:55:51 tRq337DI


20:朝まで名無しさん
07/10/08 08:05:50 q10X9RsY
保守

21:朝まで名無しさん
07/10/20 13:40:27 r1xutl6s
今や電車の中で朝日を読んでると馬鹿にされる時代だからな。他の新聞なら大丈夫なのに。

22:朝まで名無しさん
07/10/27 22:50:38 KGBdlgA1
朝日新聞社前抗議デモ

盗人猛々しい朝日新聞を許すな!<沖縄11万人集会の嘘を暴く!>1/3
URLリンク(jp.youtube.com)
盗人猛々しい朝日新聞を許すな!<沖縄11万人集会の嘘を暴く!>2/3
URLリンク(jp.youtube.com)
盗人猛々しい朝日新聞を許すな!<沖縄11万人集会の嘘を暴く!>3/3
URLリンク(jp.youtube.com)

23:朝まで名無しさん
07/11/15 11:13:14 Tpa8SFMd
   今だ!2番ゲットォォォォ!!
    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧_∧
      (・∀・ )           (´´
      ( つ  つ       (´⌒(´
     / /〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
    (__)(__) (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

24:朝まで名無しさん
07/11/15 18:04:37 KlXDNPgR
意味がわからん。キチガイが捕まっただけだろ?
何が問題なのかわからんのだが・・・・
誰か事件のあらましと問題点をわかりやすく解説してくれ。



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