07/09/23 01:08:50 /YZD2EX9
今枝ブログ
○このような弁護で、悪いことをしても許されるような風潮が蔓延するとの批判について
これは、当該被告人の権利を擁護すべき弁護人に求められるべき対応ではありません。
社会政策の問題であり、マスコミや世論の適正な対応も望まれます。
広島女児殺害事件の後は、子どもの安全についての意識が高まり、地域ぐるみで子どもを守ろうと
いう取り組みがなされており、決して「子供をいたぶっても許される。」とはなっていません。
えぇぇぇぇ???質問に答えてないじゃんw 悪い事をした人間を罰するのは司法だろうが。
地域社会が私的制裁をやるべく動いているとでもいいたいのか?
被告人の更生への責任について
被告人の更生について責任を持てないなら弁護するな、という考えは、刑事弁護の趣旨に対する
理解が不足していると思います。
ただ、私は、もしそれで被告人を死刑にしなくていいというのであれば、被告人と一生つきあい、
ともに生き、支え、釈放後も監視下に置いてその行動に責任を持つことも、いといません。
それだけの信頼関係はできているつもりです。
釈放後も監視下に置いてその行動に責任を持つ??
今枝はんよ、
あんた自分で 福 田 の 再 犯 可 能 性 を 認 め た ね!