07/09/13 18:49:02 Q9RxTJYR
神州さんところの傍聴記(弁護側目撃証人)が二種あって、初出の方に
「逮捕者二人の内、一人はおとなしく、他の一人は騒がしくヤクザ風。
女性は逮捕者のどちらかの連れのようだった」と云う内容と記憶してる。
(後出はヤクザ風が野次馬風に変わってたと記憶。)
これは正に重要。弁護陣にとって女性も逮捕者も事件勃発と同時に、
冤罪工作実行スタッフである可能性を探るべき最重要人物だった訳で
それまでにも身辺、当夜の足跡を洗い尽くしてなくちゃならないのだが、
「やくざ風」「連れ」の証言を得た以上、更に徹底追及したに違いないが
最終弁論でも新事実の発表は無かったようだ。(それとも伏せてるのか。)
アンチとして思うに、植草氏は国策逮捕でも誤認逮捕でもないことを
誰よりもよく知っており、逃げ込む処は真犯人説(痴漢ではなく、痴漢冤罪
仕掛け人)しかないと思い定めていたのではないか。そうすれば植草氏が
著書で展開してる国策捜査に嵌められたことになるからである。