07/09/03 20:50:55 sNRDGbJ3
植草氏の真実
・電車のBOX席で、真向かいの女性が痴漢だと車掌に訴えるよいな動作をする。(自分の股間をいじる)
・鉄道公安員が不審に思うくらい、駅でエスカレーターや階段などの覗きスポットをうろつきまわる
・子供の誕生祝の本を買うつもりだったといいつつ、駅地下の大書店で立ち読みしかしていない(言い訳はしている)
・四角い手鏡をズボンの前ポケットで持ち歩く
・罪は認めないが、すぐに百万円単位で示談金を払う
・携帯電話に覗き画像を多数保存。入手元はノーコメント(多分、覗きでしょう)
・携帯電話に自分の性器の画像を保存(理解不能。精神に異常があるのでは?)
・逮捕された時点で、否認発言をしない(いつもそうだね)
・控訴を放棄して、独自に無罪を証明すると宣言しながら、性風俗で痴漢プレーをしていた
・変装して、エロショップに通い詰めていた
・腐っても教育者のはしくれが、学生の象徴であるセーラー服に性的興奮を覚え、購入している
・宴会で一気飲みをして泥酔状態で、電車に乗る
・反対ホームへ行けば、一駅(30秒)で目的の駅に行けるのに逆向きの電車に乗る(改札の傍にはエスカレーター)
・痴漢で捕まったことがあるくせに、電車で女性の近く立つ
・痴漢と騒がれても否定せず
・痴漢で警察に突き出すと言われても、はっきりと相手に伝わる声で否定せず
・家族を残して自殺しようとする
・最近、性風俗で痴漢プレーしていたことに対し100万円の口止め料を払っている
・公判の途中で弁護団解任(そもそも前回の裁判でお世話になった弁護士を頼んでいなかった非礼)
・弁護側で証人を用意しておきながら、最終弁論で打ち合わせをしていないと強調(普通やるでしょ?やましいことがあるのか?)
・国の重大事に関わる情報を数年間秘匿しておき、それを本にして金で売りさばこうとする
・そういう大事な本に、プライベートな痴漢の言い訳を書く(こちらが本題かもしれない)