07/09/01 10:21:34 HruQUCvo
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最後の一言に、事件の捏造の基盤が出てきましたな、
「自供なき裁判では、被告の性行や状況証拠から被告の心の動きを忖度する事は普通に行われている事だ」。
正に、普通に行われているところに問題があるのですな。
犯行自体が行われている、その犯人に間違われてしまった、そこで裁判が行われる。
そして、証拠や証言を吟味していくうちに、真犯人と容疑者とは別人で、容疑者は無実だという心証を得、それについて追求している。
それが捏造派にとっておもしろくないようで、容疑者個人への擁護だと断定しての中傷誹謗暴言が行われている。
これらのこともフツーのことだというのだろうか?
容疑者個人がどこの誰かは問題ではない、容疑者と真犯人とは別人であり、誤認逮捕による冤罪だと主張しているのだから。
左腕に傘をぶら下げつつその手で尻をなでていたと言うことはあり得るか?被害者は両手で触られたと証言し、科捜研の女は両手の指から繊維片を採取したと証言、その繊維片は被害者からのみ採取したモノと類似していると証言。おかしくないか?
駅員と揉み合っているのだから、駅員からも採取し比較検証していない(別の鑑定では駅員からのモノとも類似しているという鑑定があるが却下されその鑑定して者への尋問すら行われていない)のは。おかしいとは思わないのか?
何で捏造派はこういう基本のことが判らないのだろうか。全く理解不能な人たちだ。