07/08/27 19:21:44 HHB8mhHU
【神州さんところの「やくざ情婦疑惑」】
逮捕者がやくざ、その情婦が女子高生役。植草氏は彼等に嵌められたとする。
>>「植草氏が2人の男A,Bに逮捕された。Aは、静かだった。Bはわめき
ちらしており、やくざ風だった。女はいずれかの連れに見えた。」
この引用は神州氏の"X氏のフィクション”中の「○○組のA男とB男そして
B男の情婦C子」と符合する。
「やくざ」や「情婦」を悪事に手馴れた裏社会住人とし、やくざ警察混成
チームによる「痴漢冤罪工作」 とする。
チームは下り京急快特に植草氏を乗せ降ろさない。やくざと情婦の帰宅径路
だし、次の停車は蒲田で、十分工作時間が取れるからだ。
問題は、その晩の女と逮捕者二人の足跡と時刻とがピタリ整合するかどうか。
大崎での宴会が何時にはねて、植草氏が何時店から出てくるか、どういう径路
で何処へ向かうかは不明であるが、このC級フィクションでは事前に徹底して
調べ上げるのだそうだ。だが女性・逮捕者の当夜の足跡と時刻の整合性は既に
検察も弁護陣も共に裏を取ってる筈。弁護側目撃証人が現場に居合わせた事の
自然さ不自然さの吟味されてるのだろうが余り聞かない。
なぜ最終弁論も終わった今頃こんな疑惑を持ち出すのか。やくざとか情婦とか
軽々に言うのも如何かと思うが、植草陣営あげて追及すればよかったのに。
成程、控訴審で今度は国策逮捕を高く掲げて,やくざと情婦を、そして黒幕を
芋蔓式に俎上に載っけ出刃包丁で捌く魂胆だな。