07/07/31 16:52:48 Ry2bpGtt
>>57-59
これらは、一見国士様風ですが、今回の選挙には一定の意味があることを認めざるを得ず、
どうしても通らないといけない関が原だったことは認めないわけにはいかない、ということから
推測してみたことでした。
そしてこれまでの腐敗の一層がまずは必要ということを認識し、
その次の段階として、憲法の問題、不戦の誓いというテーマが浮上してくると思われたわけです。
つまり、この先、日本で仮に腐敗の一層が成功し、年金も将来不安が払拭されてしまった場合、
次に国民の労働意欲の向上、そしてすべてわたってモラルハザードが払拭され、国民全体の
社会正義の意識の向上という段階が訪れることになると、推測されるわけでした。
そこで提起される 「憲法、不戦というテーマ」 がどう動くのか、でした。
もしそこで、日本国民が、911の驚愕の真実に広く目が行くようになっていたならば、それへの
対応は全然違ったものになっていくことでしょう。つまり、日本はやはり憲法改正は行わず、
行ったとしても、もっとましなものになる可能性も出てきたということが大きいことだったと思われる
わけです。
そうすると、そこで待っているのは、やはり中国国民の意識の変化が大きいということになる
わけでしょう。それを見通して、シナ独裁政権のやってくる裏の攻撃はすさまじく恐ろしいまでの
ワナは本当に脅威となると思われるわけです。それは世界の関が原となるでしょうね。