07/08/12 11:07:39 L3avbFoc
414の続き
6.第4インター系
日本革命的共産主義者同盟(JRCL) 週刊「かけはし」、理論誌「第四インターナショナル」
7.親中国・北朝鮮系
日本労働党 議長大隈鉄二 月三回「労働新聞」、大衆団体「広範な国民連合」月刊「日本の進路」、代表世話人 槙枝元文、武者小路公秀、本島等など
日中友好協会(正統)
人民新聞社 月刊「人民新聞」
自主の会 月刊「自主の旗」、理論誌「自主の道」
チュチェ思想研究会
上の団体は、ほとんどがホームページを持っている。ただし、革マル派のホームページは「逆探知」される可能性があるので要注意。
過激派活動家は公然と、あるいは身分を隠して大衆団体の役員などになり、「平和運動」「○×反対運動」「○×訴訟」などを行なっている。
すなわち、機関誌では「革命的暴力」を主張しながら、大衆運動では「絶対平和」を語るのである。
また、最近の傾向として、共産党系の文化人も新左翼系大衆運動で「共闘」関係にあることが珍しくない。「子どもと教科書全国ネット21」
「VAWW-NET Japan」「戦争被害調査会法を実現する市民会議」「日本の戦争責任資料センター」「中国人の戦争被害者の要求を支える会」
などは典型的な例である。ここに挙げた左翼文化人が今日の「反日運動理論」(南京・従軍慰安婦・靖国・強制連行などなど)の大半を担っている
ことは明らかである。しかし、セクトの指導者はほとんど我々の目には見えない構造になっているのだ。
URLリンク(www.chukai.ne.jp)
で、人民新聞のHPを見るとこんなのがあるw
北朝鮮/平壌の平和な光景
URLリンク(www.jimmin.com)
韓国/日本の歪曲教科書は中国共産党崩壊を狙った30年プロジェクト
URLリンク(www.jimmin.com)