07/08/12 11:04:22 L3avbFoc
>>410
国民新党でそ
>>396
人民新聞には十分に気をつけたほうがいいと思うけどな
青年層の運動員を拡大に9.11を使っている可能性も十分にある
「平和運動」に潜り込む極左集団
警察発表によると、活動家の総数は二万七千人だという(「警察白書」)。
左翼に限ることではないが、「運動」にとって重要な要素は意志(世界観)、
実行(組織)力、情報(収集・分析)力、である。この三つの総合力がなければ、
運動はただのサークルに終わってしまう。すなわち、「共産主義」の強固な信念を堅持し、
鉄壁の組織を構築し、現在の情勢を的確に分析して運動を展開しなければ、いかなる勝利もあり得ないのである。
この観点から、現在のところ何かしら影響力を持っている新左翼運動は次のように分類することができる。
1.革共同中核派 週刊「前進」、理論誌「共産主義者」
2.革共同革マル派 週刊「解放」、理論誌「新世紀」
3.革労協系 山田(木元)派、現代社(千木良)派など、ともに月刊「解放」
4.ブント諸派
全国委員会(烽火)派 月刊「烽火」社会主義労働者党(社労党) 月刊「海つばめ」
ワーカーズ(三グループ) 月2回「Workers」など 自主日本の会 元赤軍派議長塩見孝也グループ
かりの会 北朝鮮よど号グループ 機関誌「春雷」ムーブメント連帯 元日本赤軍 足立正生など
BUND 元戦旗日向派 現在は人権と環境のNGO
5.構造改革派(ソ連派系)
蒼生 元共労党 月二回「グローカル」統一共産同盟 機関誌「現代革命」、月刊「飛礫」
民主主義的社会主義運動(MDS) 大衆団体「全交」、元日共「日本のこえ」民学同、週刊「統一の旗」、理論誌「統一の理論