07/08/08 20:07:40 N2IP63pZ
連中が実際にやろうとしている2012年の、「全地球電磁パルス攻撃」(=>>229までに述べたもの)
はやはり第三次世界大戦という選択肢が叶わなかったときのオルタナティブとして用意
されているものだということがこれでもはっきりしたのではないか、と思いました。
2012年ごろというのは、要するに、もうどんなにがんばって世界に戦争の火種を投下しても
第三次世界大戦を引き起こせないとわかったときの、結果的にドルが支えられなくなって
アメリカの世界支配が不可能になる限界としてのタイミングであり、そこからはどんなに
引っ張っても、もう世界の支配者としての地位が保てなくなるだろうとしてシミュレーション
されている世界戦略上のぎりぎりのタイミングだろうということ、
フォトンベルト突入としてすでにあちこちで言われているすべての 「電磁的影響力による
事象、症状」 というものがまさにこの、「全地球電磁パルス攻撃」 による状況とウリ二つ
であるということ、
これらからもはやほとんど疑いのない連中の戦略ではないか、と。