07/08/07 00:34:09 Hb6JWV/v
>>252
キリスト教原理主義は悪くても、イエスが言ったことや教えたことに悪があったわけではない
ということ。
あの宇野さんの講演でもイエスの言葉が参照されていたし、そこからアシュケナージ・ユダヤ人
という存在を非難しているといった具合、タルムードが悪者でも聖書は悪者にはされていないと
いうこともそれだっただろう。
きくちゆみが倒そうとしているのは、あくまでもキリスト教原理主義という狂信者の信仰信条だろう。
あのシオニストと連携した狂信は真正の神から出たものではない、と解釈するのが正しいはず。
剣で倒すものは剣で倒される、とイエスは弟子を止めたのに、原理主義者はあくまでも核兵器で
イスラエルを承認させようとして、しかもそれでキリスト再臨まで企図しているなど、まさしく狂信
であったが、その基本でそもそも騙され、宗教の根本が差し替えられていたことに、誰も気がつか
なくなっていた。
キリスト教は原理主義という悪魔に乗っ取られていたということ、それが十字軍の肯定につながり、
同じ間違いの繰り返しをやろうとしていたことを意味した。それらは中世までの間違いの再来でしか
なかったのだが、またしても世界はだまされてしまっただけだったと。