07/07/28 16:35:52 PC1gIqCr
元ナチヲタでもあるおいらの見解が、シナ型空母はメリケンのような
戦略的な空母ではない、ということは知っておくべき
・空母からジェット機をカタパルトで飛ばす技術はメリケンの専売特許
・なので、ロシアの空母もそうであるが狭い甲板を端から端まで滑走させるので
艦載機の能力は激しく劣る。
・通常離着陸機CTOLではなく垂直離着陸機V/STOLもこれもまた米英の専売特許
シナ軍はじめこの分野でも開発は非常に遅れている
・当初は2005年にシナ海軍は空母建造を目指していたが、空母が単体で存在しても
艦載機のスペック、これを守るイージス艦の開発が非常に遅れている
・したがって、メリケン型戦略的な空母を保有するのはまだまだだいぶ先だと思う
・今、無理矢理保有するとしたなら、戦術的な地上軍のエアカバーをするくらいの
能力しかない(台湾など近隣諸国への威嚇効果は十分ではあるけど)
あとついでだけが、シナ工作員が自衛官をたぶらかしてメリケン技術を漏洩する(ハニートラップ)から
ラプターが禁輸になっちまったなw日本に高度な技術な与えると、すぐシナに流出するのを
危惧するメリケンは、レベルダウンしたイージス艦としか与えていないんですよ、残念なことに。。