07/07/27 12:37:32 XK/QVEU3
やっぱり、NESARA は、相場操縦に関係したデマだったのかもしれないですね。
ここで米住宅ローンの焦げ付きによる米経済の崩壊が現実になった場合、中国の市場でもバブル崩壊
が予定よりも先に促進され、、
結果的に世界同時不況に突入する・・・と
もしそうなるとこれは大変な事態ではありますよね。
結局これまでのアメリカのドル高、企業決算の好調というのは、すべて仮想現実だったという話になりそう
でしょうか?
そうなるとコシミズ氏も言ってきたドル暴落の序章とはなった次第なのでしょうか?
さて皆さんこの状況をどう考えられますか?
まだまだ市場は楽観可能ですか、それともここから世界不況が煽られ、いずれは世界戦争への扇動が
始まり、その過程で自暴自棄になった人々が戦争参加にどんどん賛同して喧騒の真っ只中で憲法改正が
成立して、第三次世界大戦となると・・・、
さて皆さん一体どうお考えになりますか??