07/07/02 19:50:20 2m+JLZ0Y
被害者母 「自分の大切な ホントに幸せを願って育ててきた子どもを命を奪われて、加害者17歳15歳1,2年で(少年院から)出てきました。
法律は弱い立場の人を守るためにあるとおもっていたが少年法で加害者を擁護し被害者は死人に口なし
(息子が)亡くなる前の日は病院で個室にしてもらった。 悠ちゃん(息子)助けられなくてごめんねと叫んだら、悠は涙を流した。
涙でしか何も言えなくて‥ 調書を読んで意見陳述をして、ちょっとでも厳しく罰してほしいと
思ってる時に加害者は弁護士から1.2年で少年院から出られると聞いて、何のための意見陳述だったのかと思った。
少年院は保護処分で罰でもなんでもなく、少年院に行けば税金で3食食べられますし、テレビもありますし、プールもある少年院もある。
悠ちゃんは骨壺になったのに加害者はなんで太陽の日を浴びているんだろうってすごく悔しく思いました。
そんな簡単に弱い子、本当に逃げ出せない左足不自由だったので走って逃げることも何もできない子を嬲り殺しにしても、
なんで日本の法律は加害者を守る。
だから、政治家の方は弱いもののために法律を見直して頂きたい。」