07/07/07 23:01:35 Qoq6Zf8W
池内擁護団の実態を解明する切り札はアタックNO1じゃないかな。
あの替え歌のカキコは明らかな著作権侵害、K氏に対する名誉毀損や侮辱であり読むに耐えないひどいものだった。
確か「2ch推薦」と書いてたはずだから元歌の関係者が2chに開示請求したら2開示に応じるべきだろう。
ついでに、
誹謗中傷、罵詈雑言は2chには確かに、多く見受けられる。
エセ識者には「匿名ゆえに誹謗中傷、罵詈雑言が書きやすい」と目の敵にされているようだが、それは言葉を変えれば
「歯に衣を着せぬ痛烈な批判」であり、なんでもかんでも誹謗中傷などと片づけようとしては匿名ネット言論の意味がない。
ネット時代以前なら言論に自信のある者が名刺持参で関係各所にわざわざ赴き抗議したのだろうが、今やPCや携帯があれば
年齢や境遇に関わらず、発言、抗議できる時代なのである。これこそ自由な言論ではないか。
肩書きや地位、経済力がなくても、いつでも誰でも意見を言える。素晴らしい時代ではないか。
情報伝達速度は加速し全国各地からたちまち多くの意見が寄せられる、というメリットは匿名ゆえに大きいのであり、誹謗中傷、
罵詈雑言が混在することを理由に匿名掲示板を否定するのは愚かな話しである。
「ネットだから卑怯」「匿名だからズルイ」などと言うのは「都合の悪い者の屁理屈」でありナンセンス。
なにをもって誹謗中傷、名誉毀損と言うのか。それはこれまでどおり司法に任せればいいだけではないか。
匿名だからといって100%匿名が保証されている訳ではないのだから。
逆に言えば、匿名のつもりで書いたハズなのに身元がバレた時ほど恥ずかしいことはないだろう。
つまり、おかしな書き込みをしたら常に大きなリスクがつきまとっているのである。
荒らしや自作自演者や誹謗中傷の範疇を超えたアタックNO1はそのいい例である。
2ch責任者のハラひとつで身の破滅もあり得るのである。
そもそも「炎上」などは当事者が多かれ少なかれ、ネット上で問題を起こしているのである。
消化剤をまけばたちまち鎮火し、油を注げば燃え続ける。それだけのことである。
エセ識者はなぜかそこに目を向けようとしない。2chを悪く言うだけの時期はもう終わっているのだ。
「一般市民から発せられる自分らへの都合の悪い痛い言葉」を封じようとする虚言にしか思えない。