07/06/13 08:07:24 lkjvprIs
>>98
去年の12日20日の「現場」にいた私が寝てから登場したホンモノ弁護人さん。
私はK氏を支持している立場ではありませんけれども、
問題となっている①から⑤のK氏の書き込みのうち、④までは完全に脅迫には当たらないと当日から思っていましたし、
⑤に関しては、意見書をさらに熟読の上、次回公判を傍聴しないとなんとも言えませんが、
当日の素朴な印象で言えば、K氏はああ言っても、私を含めあの場に居合わせた全員、K氏が実行に及ぶなどと思いませんでした。
⑤が犯罪構成要件に当たらないかどうかがまだわからないというのは、常識で言えば「あれが犯罪予告なわけがない」という健全な感覚も、こと法廷の俎上に乗るとわけのわかならない料理をされるからという、
未開の地の風習に関して「わからない」という意味です。
裁判長の個人的判断により人ひとりの運命が決まってしまうのであれば、イケメン裁判官が、まっとうな、人としての感覚を持っている裁判官であることを願うばかりです。