07/06/06 22:52:48 UAo0SGip
869 :名無しさん@八周年:2007/06/06(水) 21:54:43 ID:9eP19snU0
勝谷日記より 例のシートについて
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更におかしな点があると、専門家は言う。呼吸、脈拍、血圧の欄に記入がないのだ。
どんなに絶望的な意識不明、心肺停止状態であっても、
救急隊は必ず この3ポイントは計測して記入するという。
それをしていないというのは、現場に救急隊に対して命令を出来る立場の人間がいたか、
あるいは事件性を強く感じたので、遺体に触ることを避けたのではないか。
であれば、現場に呼ばれるべきは警察である。
おっと、SPは警察なのだから、上司にただちに連絡して、鑑識課員を呼ぶべきであろう。
なぜそれをせずに、あたかもまだ助かる余地があるかのように、慶応病院に搬送したのか。
病院に搬送後に死亡したとなれば、「病院死」となって、検屍は行われないという。
救急隊が手を触れないほどの事件性があったのなら、ただちに司法解剖するべきだったのではないのか。
しかも、現職の閣僚なのだ。