07/05/30 02:13:43 f0u6IZJR
>>693
裁判では何らかの形で決着をつけざるを得ないけれども、それが真実ではありえない。
動機にしたって判決に取り上げやすい、あるいは一般人に納得できる形に変形されてしまう。
「太陽がまぶしかったから」という動機は、無視されるか「心神耗弱のため」に変換されてしまうのです。
とかまあなんかそんな感じのところ。
要は被告原告が力比べをして、適当なところで裁判官が見切りをつけて一応それを真実とすると。そんなところか。
つきましては、弁護人の弁護方法に弁護士会が前もって手かせをつけるようなマネは、正当な裁判の進行を妨げてしまう。