07/05/30 02:02:02 f0u6IZJR
>>682
>安田弁護士たちは真実を解明する目的で話し合いをした結果、あの主張が生まれたと本気で思っているのですか?
本当のところ思ってません。安田弁護士の発案により、被告がなんとなく同意したぐらいの事実はあるかもしれませんが。
しかし、それもわたしの想像に過ぎません。
わたしの想像があたっていれば、それは品位を損なう行為ということになりましょう。
しかし、弁護士会の懲戒の対象となる「品位を損なう行為」となるためには、それが証明された場合に限られます。
そしてその証明は、不可能。
そう言う意味で、安田弁護士の弁護活動は、品位を落とす行為であると思う人が多いかもしれませんが、「懲戒の対象となるような」品位を落とす行為ではない。